360度映像を投影するには
360度カメラなどで撮影した360度映像をプロジェクターで投影する方法について記載しています。
360度カメラなどで撮影した360度映像をプロジェクターで投影する方法について記載しています。
360度映像は、一般的にはVRゴーグルなどで閲覧するためのデジタル空間・仮想空間であり、360度カメラなど専用のカメラを使用して撮影されます。また3DCGなどから360度映像を作り出すこともできます。
Villusion360は、この360度映像を投影して、手軽にイマーシブ空間を創り出すことができるプロジェクターです。
360度映像をそのまま部屋全体に投影しても、イマーシブな空間にはなりません。
部屋の形状にあわせて映像を調整することで臨場感のあるイマーシブな体験を演出することが出来ます。
しかし専用の部屋を設けることは難しく、部屋にはデスクや棚など様々なものが置かれているのではないでしょうか。
プロジェクターで映像を投影しても、家具などの物が見えなくなるわけではありません。
臨場感を高めるためには、何もない専用のスクリーンがあることが最も好ましい状況です。
そこでVillusion360では、専用のスクリーンとして、より臨場感をアップできる「オーバルウォール(湾曲した壁)」や、空間を制限することで臨場感を高める「Room in room」の提供も行っております。
臨場感あるイマーシブ空間をVillusion360で、一緒に創り出しませんか?