施設の安全点検が大変

施設の安全点検の工数を削減しませんか?
ビルや倉庫、工場のような大型の施設や、遠隔地にある施設、
あるいは高所や狭い場所にある施設の安全点検を人の手で行うのは大変です。
危険がつきまとう場合もありますし、人件費や交通費など時間・費用が嵩むケースもあるかと思います。
防犯カメラで点検できれば良いのですが、固定角度での映像のみのため十分な点検ができないケースもあります。
自由度の高い点検方法とは?
例えばドローンと360度カメラLabpanoを活用すれば、高所や狭い場所の点検を効率化することができます
建物の屋根や外壁、設備点検を安全に行い、リアルタイムで映像が確認可能になれば、作業の危険性を大幅に減らすことができます。
また倉庫や工場などの見回りであれば、自動走行型コミュニケーションロボットTemiがおすすめです。施設内を自動走行しながら自動でマッピングしてくれます。
また障害物を避けて走行することができますので、環境の変化にも柔軟に対応することができます。Labpanoを組み合わせることで、さらに柔軟な点検が可能になります。
精度の高い確認を行うために
Labpanoで撮影した360度の映像データをパノラマプロジェクターVillusion360でミーティングルームに投影することで、あたかも現地にいるかのような没入空間を投影することができます。
パソコン上で見るのと異なり、目視に近い条件で見ることでより細かな点にも気づきやすくなります。
またチーム全体で共有しながら改善策を検討することで、より細かな点検と問題の改善を同時に行うことができます。